副業ブログに特化したkindle出版をして、さらに稼げるブログにしたい人を応援している、あっこです。
「やることがイロイロあるけど、全然作業がはかどらないし、インプットもしたいし、kindle作ってるヒマなんてないヨー。」
という人も応援しています。
楽して稼げる収入があるのに、コンテンツを爆速で量産して、発信し続ける人たち。
そんな化け物のようなスゴい人って、いますよね。
しかも、大勢。
マジであの人たちは何なんだろう?
そんなことを考察しました。
いつもどおりの偏った見解であること、ご了承くださいネ。笑
Contents
スゴい人たちの特徴
そんなスゴい人たちに共通していると思うことです。
(インフルエンサーは除く)
インプット量がスゴい
常に新しい情報や、持っていなかった情報を吸収しています。
今までに学ぶことをずっとしてきた分、学習スキルも普通の人よりも高いことがうかがえます。
この知識の構築と、さらに構築して行く能力と才能があるため、本人が意図的に速度を落とさない限り、普通の人は追いつけません。
アウトプット量も異常
いろいろなプラットフォームでみかけます。
さまざまな所で情報発信をしたり、コンテンツの提供をしています。
それぞれの媒体の運用方法を熟知していて、新しいものにも対応する能力も高く、参入したばかりのプラットフォームでも、いきなり「ベテラン」の風格を醸しています。
いつも忙しそう
とにかくいつも忙しそうです。
何かに追われているかのような、忙しさがあります。
自由な時間を手に入れているのに、忙しそうです。
スゴい人たちのその行動の理由
本当に私個人の見解です。
正解かどうかはわかりません。
ただ、こんな風に考えている人もいるんだなー、程度で読んでいただけたら幸いです。
進化・成長することが好き
常に大量のインプットとアウトプットをしているスゴい人たち。
彼らは自分の成長が止まることがイヤで、進化・成長し続けたいのではないでしょうか。
そこで、手に入れた自由な時間を、自分の成長に充てているのかも。
いつも忙しそうなのも、こう考えてみると、納得できます。
稼ぐことはゲーム。お金は目安。
ロバート・キヨサキさんも『ゲーム』という表現をしていますね。
私には経験したことのない領域ではありますが、彼らが本当に、
「楽して稼ごう」
と思えば、資産運用に切り替えれば、本当に何もしなくても楽して稼げる収入があります。
お金自体の価値が、普通の人たちとはちがう。
そう思えて仕方ありません。
自分のコンテンツの価値や、情報の価値を知るための、
『ひとつの目安』
といった感じなのではないでしょうか。
そのようにして考えてみると、コンテンツ制作の継続、普段の情報発信、価値の提供、これらも納得のいくものになります。
このままでは、いつまでも勝てない私たち。
確かに、あの勢いで走り続けている限りは、ヨチヨチ歩きの私たちでは、到底追いつくどころか、むしろ、どんどん引き離されていくような感じがしますね。
でも、何としてでも自分たちも成功したい!
そのためにどう考えるのか、超後発組が持っているメリットもあるハズです。
後発組お得ポイント1:要領良く成長できる情報がたくさんある
これは本当に大きいアドバンテージだと考えます。
あのスゴい人たちがビジネスを始めた頃は、きっと、手探り状態でいろいろなことを構築してきたことが多いことと想像します。
今は、大抵のことは、ネットに落ちています。
探すとある。
ないなら自分がつくれば、価値になるor本当にニーズがない。
そんなことも、お金をかけずに短い時間で調べて学んで吸収できる、そんな恵まれた環境にあります。
後発組お得ポイント2:プラットフォームや稼ぎ方がいろいろある
昔はこれがだいぶ限定されていたことと考えます。
今は、様々なプラットフォームがあり、働き方もたくさんあります。
自分に最適な稼ぎ方に合わせて、これらを複合的に組み合わせてプランを立てることができます。
後発組お得ポイント3:あの頃の自分には戻れない
これは、スゴい人たちがやりたくても、できないことのひとつです。
もうあの頃に戻れない。
「少しあとから始めた人に、価値を提供する」
彼らには、これは、もうできません。
逆に、私たちは、今のままでこれがすぐできます。
ビジネスは長く続けられない人が多い、ということを聞いたことがあります。
年数が経てば経つほど、「すぐ後ろの人」は減少していきますね。
しかも、その「すぐ後ろの人」も成長しているハズなので、その価値を常に必要とするのかどうかも疑問です。
そもそも、スゴい人だから走り続けている!
こんなに考えておいて何ですが、最終的には、こんな結論になってしまいます。笑
彼らがビジネスを始めたときも、タイミングや環境は異なっても、同じようにいっぱい始めた人がいたハズです。
今までに、多くの人があきらめ、挫折して、いなくなってしまったんだと考えます。
それでも、ずっと走り続ける人たち。
シンプルに、スゴいから今でも走っているんだと思います。
そして、これからもさらに加速して走り続けてほしいですね。
大尊敬です。
まだまだ全然足元にも及ばない、ヨチヨチ歩きの赤ちゃん状態だけど、
「いつかライバルになってやるー!」
という、夢と希望を持って、進んでいきたいですね!
読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。